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2010.6.17(木) 
世界の貯金箱博物館 伊丹〜尼崎へ(65回目) 
コース:JR伊丹〜旧岡田家住宅(酒造)〜農業公園〜尼崎寺町界隈
〜世界の貯金箱博物館〜お風呂(戎湯)〜反省会(和民)〜解散
 
参加者:=12名(浅井・植野・竹内・竹村・坪田・西川・西山・浜村・福井・藤岡・山田・清水) 
電車行程 生駒駅
快速急行
鶴橋駅 大阪駅
快速急行
尼崎駅
快速急行
伊丹駅
8:53 9:09〜9:13 9:29〜9:37 9:43〜9:43 9:50
今回は福井君ご提案の、世界の貯金箱博物館見学をメインに伊丹から尼崎へかけての平地ウオーク。
10:00 まずはJR伊丹駅に12名が集合して・・・
10:15 駅そば旧岡田家住宅。

岡田家住宅

酒造蔵内部
伊丹は、清酒発祥の地との伝承があります。

 伊丹の北部、鴻池村に山中鹿之助の長男 新六幸元が遠縁を頼って住みつき、酒作りを始めました。
最初は濁り酒を造っていましたが、慶長5年(1600)に双白澄酒(もろはくすみざけ=清酒)の醸造に成功したことが、
後の伊丹の酒の隆盛に繋がりました。
 当時濁り酒が主流を占めた日本酒の中に、透明な清酒が登場して、特に需要の多い江戸に運んだところ、
大歓迎されて巨万の富を築いたと言われています。
 鴻池村にちなんで鴻池姓を名乗った新六は、後に大坂に出て鴻池家の始祖となりました。

 その後、江戸には樽廻船で運ぶという一大流通革命と、杉樽の香りのする芳醇馥郁たる辛口の伊丹の酒は、
丹醸、伊丹諸白と呼ばれ珍重されたことと将軍家の御膳酒となり、
伊丹郷町の江戸積酒造業の隆盛を極めた要因だったのでしょう。

 しかし、生一本の灘五郷の台頭で、伊丹の酒は衰退の道を辿りましたが、
現在は全国ブランドの白雪と大手柄、老松を数えるだけになりました。
10:50 酒造蔵の見学を終えて、市内旧大阪道を歩く。

旧大阪道標石
11:28

12:15
農業公園。昼食。

農業公園のバラ

農業公園の花菖蒲

ここ農業公園ではバラが「もうすぐおしまいよ」と最後の力を振り絞り頑張って咲いている。
菖蒲は「わたしは今が花よ」と咲き誇っている。

写真の花は訳もなく「アヤメ」と思い込んでいた。
誰かの「この花はアヤメ?菖蒲?」との問いかけに、だれも明快な答えを持っていない。

ごく簡単に言うと、花びらの基(花の中心部)のところに、花菖蒲は黄色、カキツバタは白、アヤメは網目状の模様が、それぞれあることで区別できるそうだ。

他には季節により、サクラ・フジ・アジサイ・ボタン・ウメ等々が見ものだそうな。
12:15 午後はただひたすら炎天下を歩くのみ。

道路には三菱電機・森永製菓・住友ベークライト・住友鋼管といった大きな企業の工場が目に付いた。
ところどころにある日陰・ベンチで小休止。 日陰ではまあまあのそよ風があり、休まる。
14:30 阪神尼崎、寺町界隈。

お寺(瑞雲山広徳寺)
1618年(元和4年)尼崎城築城のとき、市内に分散する寺をこの地区に集中させました。
現在は11か寺あり、旧城下町のまちなみをよく伝えています。1989年(平成元年)に尼崎市の「都市美形成地域」(歴史上特長のある地域として保存すべき地域)に指定されました。
14:45 尼崎信用金庫、世界の貯金箱博物館。

世界の貯金箱博物館

博物館内部

見学を終えると全員に貯金箱をプレゼントしてくれた。
さあ、今日からせっせと貯金だ〜〜〜。

隣の記念館には尼崎城にかかわる戦国時代の武具、世界のコインが展示されていた。
16:05

16:45
尼信から約15分、天然温泉「戎湯」。
料金は@380円、回数券で@360円。

このお風呂値段は手頃、設備は立派、お湯は温泉。なかなかのお風呂でした。
17:10

19:00
風呂から上がって駅まで戻り、「和民」で反省会。
5時から7時まではビール半額、というサービスで盛り上がりました。

マロは昨日からの痛風症状で自制していたつもりが、いつの間にかタガがゆるんで〜〜。
本日のDor To Dor の歩行数=30,236歩。